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昨日、何かが私を蝕み、眠らされた(と思われる)。
今日もいつもどうり大学へ。いやな予感がこのときしていた...
不吉の前触れはこのとき始まっていた...
1.山手線を乗り過ごし新宿まで行ってしまう(降車駅池袋)
2.寝過ごしたと勘違いして朝霞で降りてしまう(降車駅高坂)
3.間に合ったと思ったら授業がなかった(前後期授業に切り替わった)
5.帰りに西日暮里で降りてみたら千代田線が定期効かないだと...何のための下車(ry
6.0030僧兵中尉の訃報(戦場を確認)。
私が片手なくしたら...ただの数学者じゃないかwww
瓶彫刻・工作・化学は全面できない。プログラムはキーボードの果てまで。
私が消防の頃、バイクで事故った親父の友達に見舞いに行ったことがあるが...
脛が粉砕骨折してて(中略)ボルト埋め込みしてましたが。神経逝かれてるそうでした。
医者推奨の尿瓶使わず便所まで歩くほどピンピンしてましたが(マネスルナ絶対安静)。
コメント返信
>>0030僧兵中尉
>まさかこの歳で左手が二度と動かなくなるとは想像出来なかった
>いや、肘から先が動く事自体に感謝すべきなのか
肘から先が動くってことは動かないのは肩ですか?
>>0137殿
>左手なくした→義手するか・・・→ただ手にするんじゃ味気ねえからなんか特殊なものつけようぜ
いやいやいやwww左手はなくなっていないようですぞwww
>筋電義手というものは感覚までも再現できるそうな
だから義手じゃ(ry むしろ神経線維の再生を妨げるたんぱく質を抑える物質の投与...とか。
2006年末には脊髄損傷のラットを神経線維再生で下半身麻痺からすべての関節が動くまで
回復することに成功はしてるようです。切断部位にこの化合物を1ヶ月注入したようですが。
参照:神経細胞の再生に成功!(ブログ外)