Pentium 4 531 3.0GHz
Celeron D 336 2.8GHz

今日はHARD○FF巡り。

2年前から店に置かれいじられていたPC、FMV-D5240の正体が本日判明。

ってかスペックが札に書いてないPCだからてっきり故障品かとｗ
型番で調べ上げても企業向けカスタムメイドPCだからスペック不明だし。


今日のそいつは、フタが開いていた。


誰が開けたか知らんがその状態でメモリ512MBx2確認。

メモリで1980円なら元が取れる(※この値段は新品なら、だｗ)と思ったのでレジへ。

レジで話を聞きながらBIOS画面を見せてもらう。

店員：このPCずっと置かれてるんですが…スペックは起動しないので確認できてません…
HDDが専用ソフトで抹消されたようで…ですからDVD-ROMは生きてると思いますよ...

いやいやｗWindows起動しないとスペック確認できないのかいｗ

BIOSでPentium4-3.0GHzと1GBのメモリ、HDD80GBを確認。
挙句は起動デバイスにネットワークブートの能力を確認。ただのPCではない。

途中で母者にケン○ッキーのを買うよう指示されたので買って帰る。

家で早速組み換え。

スリムFDD→Endever AT955へ
スリムDVD-ROM→保管
Pentium4-3.0GHz→Endever AT955へ
CeleronD2.8GHz←Endever AT955から
DVD-ROM←PC-9801BX3から

CPUの相互交換は今回が初めて。しかもカスタムメイドのCPU選択の欄外CPU。

BIOS…認識しました(双方)ｗ

CPU交換したのでCPUエンブレムシールも交換。

漂白前の写真があったので漂白後と比較

PC-9801BX3フロントパネルの漂白完了

 <
いままでのPC-98デスクトップと並べてみる。
今回の(PC-9801BX3)は一番右端。

肉眼では相当白色に近づいている(DVDドライブより黄色味がないｗ)

写真上色の違いがわからないのでコントラストかけてみる。

 < コントラスト100
ってかPC-9801BX黄色っ

DreamcastキーボードUSB化続き

 < 上面

 < 下面
基板をネジ固定、基板への配線を半田付け。

あとメンブレンフィルムが入るようにカット&トライ。
そしてメンブレンフィルム用接続コネクタを配線に半田付けするとUSB化キーボードは完成。

 < USB端子ではない
Dreamcastの雰囲気を少しでも残すため端子はUSB化しなかった。
よってこの端子をUSBに変換するコネクタを自作せねばキーボードの試験ができない。

今日はここまで。