×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は電源装置の修復
< ヒューズ交換
可変直流電源装置 Model 525B (0-18V 4.5A)
あまりひねりなく修復。
※この電源の解説
過電流制限の設定可能。非常に大きく(H200 W210 D280 mm)取り回しが困難。
そのせいでDM-330MVの届かないところ(0-5V 15-18V付近)で
アンペアオーダーなときににか使用しない。
最近は無線LAN親機の実験(3.3V 1.5A)に使用した。
< 半田付け
可変直流電源装置 DM-330MV (5-15V 30A)
少々修理が厄介だった、
< 開腹
二段可変抵抗(電圧調整/ノイズ周波数シフト)がパターンごともぎれていた。
2台とも同じ症状だが、一台は重症だった。可変抵抗の足がもぎれてるΣ(´∀`;)
< もぎれていた方
仕方ないのでもぎれていた方は残った足を使って"逆に"接続。
→操作が逆転(右回転で電圧低、左回転で電圧高)
特殊な(取り揃えのない)部品だから今はこのぐらいしか修復不可能。
ってか可変抵抗にシャーシつけてくれよ、これツマミの衝撃がパターン直撃じゃないか。
※この電源の解説
DM-330MVはピーク32A(常時30A)流せるのは便利。ちゃんと過電流制限付。
しかもコンパクト(H75 W125 D200 mm)。弱点は5V以下が出せないこと。
2連(直列単電源)で使用するときもあるが今までのところ問題発生せず。
ジャンクPCの充電に活躍中。
可変直流電源装置 Model 525B (0-18V 4.5A)
あまりひねりなく修復。
※この電源の解説
過電流制限の設定可能。非常に大きく(H200 W210 D280 mm)取り回しが困難。
そのせいでDM-330MVの届かないところ(0-5V 15-18V付近)で
アンペアオーダーなときににか使用しない。
最近は無線LAN親機の実験(3.3V 1.5A)に使用した。
可変直流電源装置 DM-330MV (5-15V 30A)
少々修理が厄介だった、
二段可変抵抗(電圧調整/ノイズ周波数シフト)がパターンごともぎれていた。
2台とも同じ症状だが、一台は重症だった。可変抵抗の足がもぎれてるΣ(´∀`;)
仕方ないのでもぎれていた方は残った足を使って"逆に"接続。
→操作が逆転(右回転で電圧低、左回転で電圧高)
特殊な(取り揃えのない)部品だから今はこのぐらいしか修復不可能。
ってか可変抵抗にシャーシつけてくれよ、これツマミの衝撃がパターン直撃じゃないか。
※この電源の解説
DM-330MVはピーク32A(常時30A)流せるのは便利。ちゃんと過電流制限付。
しかもコンパクト(H75 W125 D200 mm)。弱点は5V以下が出せないこと。
2連(直列単電源)で使用するときもあるが今までのところ問題発生せず。
ジャンクPCの充電に活躍中。
PR
この記事にコメントする