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児童/生徒の皆さんは今日が夏休み最後の日。
妹弟は別に慌ててなさそうだけど( ´∀`)
< 本日漂白剤8日目
PC-9801BX3フロント系とNECバスマウスの黄ばみ落としは順調
では工作。
< AT955
フロッピィディスクドライブの動作テスト。
ドライブに問題なし。実用するにはフラットケーブルの延長の必要あり。
まあこのPCは夏季限定で弟に貸し与えているものだがw
ぶっちゃけ、Pen4は爆熱でスリムケースもあって耐熱稼働テスト兼ねていたり(^^ゞ
< FDDケーブル
PC-9801用に。ピン数が26pin/30pin/34pinのケーブル。
これで26pinのFDD(FD1138T)と34pinのFDD(FD1157Cなど)が共存できたらいいなぁ(未確認)。
妹弟は別に慌ててなさそうだけど( ´∀`)
PC-9801BX3フロント系とNECバスマウスの黄ばみ落としは順調
では工作。
フロッピィディスクドライブの動作テスト。
ドライブに問題なし。実用するにはフラットケーブルの延長の必要あり。
まあこのPCは夏季限定で弟に貸し与えているものだがw
ぶっちゃけ、Pen4は爆熱でスリムケースもあって耐熱稼働テスト兼ねていたり(^^ゞ
PC-9801用に。ピン数が26pin/30pin/34pinのケーブル。
これで26pinのFDD(FD1138T)と34pinのFDD(FD1157Cなど)が共存できたらいいなぁ(未確認)。
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DreamcastのキーボードをUSB化してしまう工作。
要は市販USBキーボードの中身をそのまま移植します。
USB化したことによってUSBハブが追加され、2つUSBの穴を開けなければいけません。
< 下穴(2mm)
< 大穴(6.5mm)
< USBハブ
< 左側も同様
USB端子を入れる都合で隙間が開いてるけど配線・固定後パテで埋めるよー
でもってメインの制御基板。こいつがどうしても中に収まらない。
☢WARNING☢ ☢WARNING☢ ☢WARNING☢
じゃあ、基板は外(ぉ
< キーボード裏
ドリルとリューターで簡単穴あけ(あとで隠すので雑w)
< 基板セット
基板はこのような実装になります。
< 基板セット
内側から見た基板+USB端子
今日は写真撮るのに疲れた。明日配線と固定。
覚えていたらな(ぉ
要は市販USBキーボードの中身をそのまま移植します。
USB化したことによってUSBハブが追加され、2つUSBの穴を開けなければいけません。
USB端子を入れる都合で隙間が開いてるけど配線・固定後パテで埋めるよー
でもってメインの制御基板。こいつがどうしても中に収まらない。
☢WARNING☢ ☢WARNING☢ ☢WARNING☢
じゃあ、基板は外(ぉ
ドリルとリューターで簡単穴あけ(あとで隠すので雑w)
基板はこのような実装になります。
内側から見た基板+USB端子
今日は写真撮るのに疲れた。明日配線と固定。
覚えていたらな(ぉ
HKT-7600にNECの型番不明キーボードを仕込むという改造をしているが…
基板が中に入りません(笑)
基板を長い方向に真っ二つにして切れたパターンをすべて繋ぐほど気力がないので
キーボードの裏に基板スペースを付けてしまおうか
基板が中に入りません(笑)
基板を長い方向に真っ二つにして切れたパターンをすべて繋ぐほど気力がないので
キーボードの裏に基板スペースを付けてしまおうか
今日は電源装置の修復
< ヒューズ交換
可変直流電源装置 Model 525B (0-18V 4.5A)
あまりひねりなく修復。
※この電源の解説
過電流制限の設定可能。非常に大きく(H200 W210 D280 mm)取り回しが困難。
そのせいでDM-330MVの届かないところ(0-5V 15-18V付近)で
アンペアオーダーなときににか使用しない。
最近は無線LAN親機の実験(3.3V 1.5A)に使用した。
< 半田付け
可変直流電源装置 DM-330MV (5-15V 30A)
少々修理が厄介だった、
< 開腹
二段可変抵抗(電圧調整/ノイズ周波数シフト)がパターンごともぎれていた。
2台とも同じ症状だが、一台は重症だった。可変抵抗の足がもぎれてるΣ(´∀`;)
< もぎれていた方
仕方ないのでもぎれていた方は残った足を使って"逆に"接続。
→操作が逆転(右回転で電圧低、左回転で電圧高)
特殊な(取り揃えのない)部品だから今はこのぐらいしか修復不可能。
ってか可変抵抗にシャーシつけてくれよ、これツマミの衝撃がパターン直撃じゃないか。
※この電源の解説
DM-330MVはピーク32A(常時30A)流せるのは便利。ちゃんと過電流制限付。
しかもコンパクト(H75 W125 D200 mm)。弱点は5V以下が出せないこと。
2連(直列単電源)で使用するときもあるが今までのところ問題発生せず。
ジャンクPCの充電に活躍中。
可変直流電源装置 Model 525B (0-18V 4.5A)
あまりひねりなく修復。
※この電源の解説
過電流制限の設定可能。非常に大きく(H200 W210 D280 mm)取り回しが困難。
そのせいでDM-330MVの届かないところ(0-5V 15-18V付近)で
アンペアオーダーなときににか使用しない。
最近は無線LAN親機の実験(3.3V 1.5A)に使用した。
可変直流電源装置 DM-330MV (5-15V 30A)
少々修理が厄介だった、
二段可変抵抗(電圧調整/ノイズ周波数シフト)がパターンごともぎれていた。
2台とも同じ症状だが、一台は重症だった。可変抵抗の足がもぎれてるΣ(´∀`;)
仕方ないのでもぎれていた方は残った足を使って"逆に"接続。
→操作が逆転(右回転で電圧低、左回転で電圧高)
特殊な(取り揃えのない)部品だから今はこのぐらいしか修復不可能。
ってか可変抵抗にシャーシつけてくれよ、これツマミの衝撃がパターン直撃じゃないか。
※この電源の解説
DM-330MVはピーク32A(常時30A)流せるのは便利。ちゃんと過電流制限付。
しかもコンパクト(H75 W125 D200 mm)。弱点は5V以下が出せないこと。
2連(直列単電源)で使用するときもあるが今までのところ問題発生せず。
ジャンクPCの充電に活躍中。